Office 365一覧

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Exchange Online の全ユーザーのメールボックスを取得する

Exchange Online では、以下のような全ユーザーを取得するコマンドが失敗するという話をよく聞きます。 Get-Mailbox -ResultSize Unlimited これは割と有名な話で、特に大規模な環境でユーザー数が多いと失敗します。データ量が多くなることが問題の 1 つなので、対策としては、例えば以下のブログでは Invoke-Command を使ってサーバー サイドで実行して結果だけを受け取る方法を紹介しています。 膨大な数の Office 365 ユーザーへの PowerShell コマンドレットの実行 Invoke-Command -sess...

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Office 365 の監査ログを全部取得したい?

本当に監査ログを取得する必要があるのか Office 365 の監査ログを長期に渡って保存する必要があり全部取得したいという話を時々聞きます。そんな時は、一度冷静に考える必要があります。 なぜ 3 か月 (もしくは 1 年) 以上保存する必要があるのか 監査ログを取得しなかったら何が起きるのか 取得したとして、どうやって保存するのか 保存した監査ログをどうやって検索するのか 根本的に、Office 365 の監査ログの保存期間は原則 3 か月です。Office 365 E5 / Microsoft 365 E5 / Microsoft 365 E5 Complianc...

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Office 365 Management Activity API の試し方

Office 365 Management Activity API を簡単に試す方法はありませんが、Office365APIEditor を使用することで比較的簡単に動作を確認できます。紹介するのは Exchange 関連の監査ログの取得方法のみですが、同じ要領で他の監査ログも取得できます。Office365APIEditor の通信を Fiddler で取得すれば、どのような通信が行われているのか確認することができます。実際に Office 365 Management Activity API を使用するアプリケーションを開発する場合は、これらの通信を実装することになります。なお前提と...

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Office 365 Reporting Web サービスの試し方

Office 365 Reporting Web Service を簡単に試す方法はありませんが、PowerShell を使用することで比較的簡単に動作を確認できます。紹介するのはメッセージ追跡ログの取得方法のみですが、同じ要領で他のレポートも取得できます。 PowerShell で試す Windows PowerShell を起動します。以下のようにコマンドを実行します。認証ダイアログが表示されたら Office 365 の管理者の資格情報を入力してください。ここでは検索条件として差出人のメール アドレスを指定しているので、適宜変更してください。 $Credential ...

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Office 365 Reporting web service の MessageTraceDetail をローカライズする

リファレンスには以下のように書いてありますが、きちんと Accept-Language ヘッダーをつけてあげると MessageTraceDetail のレスポンスはローカライズされます。 Explicitly set the Accept-Language HTTP request header. Currently there is nothing localized that comes through the Reporting web service, but that can change, and if your customers are using a differe...

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Office 365 で利用可能なメッセージング関連 API について

Office 365 の一部である Exchange Online ではメールや予定表など様々な機能がありますが、これらの各ユーザーのメールボックス上の情報にプログラムからアクセスするためにいくつかの API が用意されています。 様々なアプローチがあるため API も多数ありますが、ここでは EWS / Office 365 API (Outlook REST API) / Microsoft Graph にフォーカスを当てて説明します。 EWS EWS (Exchange Web Services) は、もともとオンプレミスの Exchange 2007 以降で導入された W...

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Microsoft Graph で Exchange Online のメールボックスを作成する

Microsoft Graph では Exchange Online のメールボックスの作成はできないと思われがちですが、ユーザーの作成とライセンスの割り当てを行うことができるので、結果としてメールボックスの作成を行うことができます。 Step 1. ユーザーの作成 まずはユーザーを作成します。ポイントとしては、この時に usageLocation を指定することです。この例では JP (日本) を指定しています。その他の値は適宜変更してください。 POST { "accountEnabled": true, "displayName": "testUs...

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Office 365 API 入門 – Web アプリケーション編

Office 365 で用意されている Office 365 API を使用すると、例えばプログラムからメールボックスの内容を参照したり、メールを送信したりといったユーザーの操作を行うことができるようになります。Exchange 2007 から使用できる EWS のほうがより高度なことが実現でき、開発者の人口が多く情報が集まりやすいのは事実ですが、Office 365 API はいわゆる REST 通信となるので Windows や .NET 以外のプラットフォームの開発者から好まれるように思います。 Office 365 API のリファレンスは MSDN で公開されていますが、実際に...