Microsoft Graph一覧

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Microsoft Graph PowerShell SDK を使用して Exchange Online から予定を取得する

Microsoft Graph を使用すれば Exchange Online のメールボックスから予定を取得することができます。PowerShell を使用して実装する場合、Microsoft Graph PowerShell SDK を使用すると比較的簡単に取得することができるため、手順を紹介します。 なお PowerShell を使用するとはいえ、実際には Microsoft Graph を使用しますので、込み入った実装には Microsoft Graph に関する知識も必要になります。今回は Get-MgUserCalendarView コマンドを使用するので、Microsoft...

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Microsoft Graph PowerShell SDK を使用した Microsoft 365 のライセンス管理の方法

Microsoft Graph PowerShell SDK を使用した Microsoft 365 のライセンス管理の方法を紹介します。なお紹介する内容は、一部特筆している個所を除き以下の環境で動作確認をしています。 Microsoft Graph PowerShell SDK 1.6.1Windows PowerShell 5.1PowerShell 7.1.4 Microsoft Graph PowerShell SDK について Microsoft Graph PowerShell SDK はオープン ソースで開発されている PowerShell Module で、...

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PR_ENTRYID を Microsoft Graph の REST ID に変換する

MFCMAPI で確認できるアイテムやフォルダーの PR_ENTRYID の値を、Microsoft Graph で使用できる REST ID 形式に変換する方法を紹介します。 たとえば PR_ENTRYID の値が以下だったとします。 000000008D6CA63CDFB18D44933B27DCE7E85C5207001E0CC5CE7C4D0446BE4F970F82B9B02600000000010C00001E0CC5CE7C4D0446BE4F970F82B9B0260002FC5A18060000 これはバイナリ データを 16 進数で表現しています。Mic...

Power Automate で Microsoft Graph reports API を利用する

Microsoft 365 管理センターで取得できるレポートは、Microsoft Graph reports API でも取得できます。そのため Microsoft Graph を使用してレポートの取得を自動化するようなことも可能です。ここでは Power Automate で Microsoft Graph reports API を利用するフローの作成方法を紹介します。取得したレポートはメールに添付して送信します。 基本的な Microsoft Graph reports API の試し方については Microsoft Graph reports API の試し方を参照してくださ...

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Microsoft Graph reports API の試し方

Microsoft Graph を試すには Graph Explorer を使用するのが簡単です。ですが Microsoft 365 のレポートを取得できる Microsoft Graph reports API は現在の Graph Explorer では正しく結果を取得することができません。これは、reports API のレスポンスが 302 リダイレクトになっており、リダイレクトを正しく処理できないためです。そのため、ここでは Office365APIEditor を使用して Microsoft Graph reports API の動作を検証する方法を紹介します。紹介するのは ge...

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Microsoft Graph PowerShell SDK の試し方

Microsoft Graph を使用する方法として、Microsoft Graph PowerShell SDK を使用する方法があります。もともと SDK を使用しなくても PowerShell なら比較的容易に Microsoft Graph をはじめとした REST API を使用できますが、なるべく自分でコードを書きたくない場合は Microsoft Graph PowerShell SDK を使用するというのも選択肢になります。 なお Microsoft Graph PowerShell SDK はすでに GA していますが、ところどころ実装が不安定なものがあるので注意が必...

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Microsoft Graph Event Resource の transactionId プロパティ

2020 年 9 月の更新で、Microsoft Graph の Event Resource に transactionId というプロパティが追加されました。これは、ネットワークの品質が悪い環境などで新しい予定を何度も作ってしまうことを防ぐのに使えるプロパティです。 まずはじめに、予定を作る際に以下のように transactionId を指定してリクエストを送信します。transactionId は何でもよいですが、ここでは意味を持たないランダムな値として GUID を使いました。 POST { "attendees": [], &...

Microsoft Graph で会議の別の時間を提案する

2020 年 7 月の更新で、会議出席依頼における新しい時間の提案に関するプロパティが Microsoft Graph に追加されました。 実際に動きを見てみましょう。まず以下のように User01 から User02 へ明示的に allowNewTimeProposals を true にした会議出席依頼を送信します。 POST { "subject": "Let's go for lunch", "body": { "contentType": "HTML", "content": "Does late morning work for...

Microsoft Graph PowerShell SDK Preview

Microsoft Graph PowerShell SDK が GA したので以下の記事を公開しています。Microsoft Graph PowerShell SDK の試し方本記事はプレビュー中の内容について記載したもので、GA バージョンには当てはまりません。 PowerShell 向けの Microsoft Graph のモジュールがプレビュー提供されています。PowerShell から Microsoft Graph を使用するためのラッパーのようなモジュールになっています。以前は PowerShell Gallery にも登録されていない状態でしたが、現時点では Power...

Microsoft Graph Toolkit の試し方

Web アプリケーションで Microsoft Graph を使用しやすいように Microsoft Graph Toolkit としていくつかのコンポーネントが用意されています。簡単に使い方を紹介します。 まずは Overview のページに記載の内容を実践しつつ、MSAL provider と Login component を使います。 Visual Studio Code の準備 ここではコード エディターとして Visual Studio Code を使います。ローカルでのデバッグ用に拡張機能の Live Server を使うので、Live Server をイン...